明日のための、
エネルギーは人でしょう。
忙しい毎日の句読点として、あなたの会社の「人」のみらい戦略を考えてみませんか?仕事は、まずは、誰と何をやるか?儲けは後から付いてくる。
私は、税理士による「数字は後回し経営」を実践します。
ごあいさつ
昭和48年生まれ/北海道旭川市出身/法政大学法学部卒業 北海道大学経済学院博士後期課程在籍/札幌国税局管内税務署16年間勤務 /現在、事務所スタッフ5名
日々の数値に一喜一憂するのは、心にも体にもよくありません。まずは、社長や社員が元気でいることであり、ご自身の身の丈にあった、その人らしい経営こそが、長続きする会社経営だと考えております。
私は、「売上を大きくすることや、社員数を増やすことが、必ずしも成功ではない」と思うのです。よくある話かもしれませんが「社員が働きやすい職場環境創り」や「人とのつながりを大切にする企業」こそが今の時代には求められていると思うのです。
顔が見えない社会だからこそ「人への感謝の気持ち」を大切にする企業を応援し、「数字のことは後回し経営」を提案して参ります。